友達0人の引きこもりがバイトでホストになってコミュ性を克服するまでの体験談part3

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友達0人の引きこもりがバイトでホストになってコミュ性を克服するまでの体験談part3です。

すずなし
すずなし

part1.2は下のリンクから見ることができます。

part1はこちら

part2はこちら

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人と話せる様になって当たった壁

何度も接客をする事でなんとか人と話す事に対する嫌悪感は少なくなりました。

しかし、今までロクに人と関わっていないので話す勇気は出てもいざ話そうとすると何から話せば良いのか分かりません。

話すのが怖いのではないのです。何を話せば良いのか分からないのです。

新たな問題の発生です。

今までは話すことが苦手、人と話すのが嫌でしたが、今度は話したいけど何を話たら良いのか分からないのです。

最初の会話の切り口は何か、これが分からないのでお見合い状態になり会話をすることができません。

人と話すのが苦手な人ってここの壁に必ずぶち当たりますよね。

初めて会った人だと「何を話せば良いんだろう」「沈黙が嫌だな」という感情になりますよね。

そんな時に私が実践したのはリアルタイムな情報での会話です。

リアルタイムな情報とは

リアルタイムな情報とは何か。

それは今現在で把握できる情報の事です。

例えるなら、ヘアスタイル、ファッション、ネイル、化粧です。

この情報はどんな人にも合わせることができるネタなのです。

化粧を例にすると以下のような話ができます。

1.いつもと化粧の感じが違う場合

すずなし「あれ、今日なんかメイクがいつもと違う?良いね、気分転換?」

客「よくわかったね、いつもと雰囲気変えようかなーって思って」

すずなし「いつもの感じも好きだけど、今日の感じも良いね。」

という会話が進められます。

この会話パターンでは普段からある程度の変化の見極めを意識していないといけません。
実際は何も変わってなかった場合などに印象を損なう可能性があるからです。

大きな変化を見極める必要は無いのです。

リップの色が違うなど、小さな変化で良いので気づいて下さい。

何も思ってないで化粧する人はいません。
何かを思って化粧していて、いつもと違うメイクをしているのには何かしらの理由があるものです。

会話の始まりのネタとしては十分機能します。

2.いつもメイクが同じ場合

すずなし「お、今日のメイク良い感じじゃん。」

客「え、そうかな。ありがと」

すずなし「いつもよりも可愛く見える。良いことでもあったの?」

と、会話にできます。

この場合は割と適当な会話の掴みで、万能です。

褒められることが嫌いな人はいないので、そこから会話を始めると良い流れができます。

ですが、一つだけ注意したいのが嫌なことがあった日の場合です。

その場合は的外れな事を言ってしまっていることになるので、見極めが大切です。

3.初めての人の場合

初めての人の場合は化粧の話題は会話の流れが無い限りは控えた方が良いです。

適当な事を言って、印象を損なう可能性が有るからです。

なので、初めての人の場合はアクセサリーやネイルなどで話しましょう。

すずなし「え、ネイル見せて。めっちゃ可愛い」

客「ありがと。はい」

すずなし「可愛いわー。どこでしてもらったの?」

という会話がベタです。

この会話パターンも万能です。
相手を観察して、付けているもの、持っているものから会話を始めると話しやすいです。

共通して言える事

これは全ての会話パターンに対して言える事ですが、あくまでも最初の会話の掴みという事です。

この会話はあまり長く続くものではありません。すぐ終わる会話と思っても問題無いです。

なので、この会話から次の会話へのパスをだす事が大切なのです。

このパスがうまくいかないと、会話はすぐに終わってしまい沈黙するという末路を迎えてしまいます。

会話を繋げるには

会話を続けるには具体的にどうしたら良いのでしょうか。

この時参考になるのは、おばちゃん達の井戸端会議です。

長い時間よくずっと喋ってるなと思いませんか。

井戸端会議を分析する事で、会話を続ける術がわかります。

キーワードを紛れさせる

自分主導で会話を進めたい場合は会話のあちこちに次の会話をする為のキーワードを紛れさせます。

先ほどの例だと、メイク(化粧)が良いでしょう。

会話の中にメイクというキーワードがあれば「実は自分もメイクしててさー」という風につなぐことができます。

この時にメイクの悩みなどをいうと会話を繋ぎやすいですね。

メイクの悩みというのは共通の悩みがあることが多いので、共感を得やすいです。

キーワードから派生させる

これも自分主導で会話を進めるやり方です。

自分から会話にキーワードを紛れさせるのでは無く、相手の会話の中からキーワードを探すのです。

すずなし「ネイルどこでしてるの?」

客「〇〇通りの所の・・・」

すずなし「あぁ、あそこのね。〇〇通り良い店多いよね。」

すずなし「〇〇通りのパン屋行ったことある?よく並んでる」

という感じです。

この場合は「〇〇通り」をキーワードに派生させました。

ここから会話をお続けるには「パン屋」から派生させるのが無難でしょう。

キーワードから派生させることで、違和感なく会話を広げることができます。

話題を変える

会話をしていると会話が停滞することがあります。

あまり話が広がらない。相手の好きな話では無いなどです。

そんな時は思い切って話題を変えましょう。

「でも、いきなり話題を変えるのは」って思いますか?

そんな時に便利な言葉があるのです。

便利な言葉

「あ、そういえば・・・」

「話変わるけどさ・・・」

「てかさ」

「そういえば」はとても便利な言葉で使いやすい言葉です。

話の転換を違和感なく行えるので便利です。

もちろん次の会話のネタを考えた上で話を転換しないといけませんが、ネタさえあれば簡単に話題を変えらます。

「話変わるけど」も便利です。そのまま言ってしまっているのですが自然に話を転換できます。

しかし、乱用は厳禁です。そのまま言っている言葉なので、乱用すると「この人話変わりすぎじゃね」って思われてしまいます。

そして

この会話術を練習しながら接客をしていくことで私は壁を乗り越えることができました。

会話をずっとしていると次第に信頼されるようになります。

信頼されると少し踏み込んだ話もできるのでより、親密な関係になれます。

人との会話に置いて大切なのは最初だけです。

最初に会話の流れさえ作ってしまえば、あとはその流れに乗るだけなので簡単なんだと気づきました。

ホストは一般的には良いイメージを持たれるものではありませんが、仕事として確立しています。

なのでそこから学ぶことが必ずあるのです。

私の場合はコミュニケーションを勉強するのにとても良い場所だと感じました。

現代のネット社会では、直に話すことが苦手な人は増えていると思います。
ですが、リアルな対面無くして人間関係は構築されないので苦手な人は早いうちから克服するべきだと思いました。

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