友達0人の引きこもりがバイトでホストになってコミュ性を克服するまでの体験談part1

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すずなし
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こんにちは!すずなしです!

私は高校の時からアニメが好きで毎日アニメを観ていて学校にもまともに行っていませんでした。

高校時代はまだマシな方で、小学校からの同級生もいるので少ないですが話す友達はいました。

しかし、卒業してから専門学校の入学してからは話は別です。

基本的にアニメや漫画を読んでいるだけなので、知らない人と話すなんてできるはずもありません。

学校では自分から話しかけにいく事なんてできるはずもないので、いつも端の方にいるようにしていました。

昼ごはんの時間はクラスにいると空気が嫌になるので毎日、アパートに帰ってご飯を食べていたほどですw

丸一日一言も発して無いなんて良くある日常でした。

そんな引きこもり体質オタク友達0人の私がバイトで”ホスト”になってコミュ症を克服するまでの実体験をご紹介しようと思います。

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友達0人時代

すずなし
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まずは友達0人の引きこもり時代をご紹介!

すずなし

こちらは私の学生時代の学生証の写真です。
学生の時の写真はこれしかありませんでしたw

見るからにという感じですよね。

写真は18歳の時のものですが、若々しい18歳には見えませんよね。自分でもそう思います。

高校を卒業し、新しい学校生活が始まりましたが、人とロクに話す事ができない私に友達なんてできるはずもありません。

朝学校に行って夕方帰るまで一言も発さず影を薄くして過ごしていました。

一人でいる事はそれほど苦では無いんです。
一人でいると思われるのが辛いんです。

おそらくこれは世間の多くのぼっち仲間が思っている事だと思います。

なのでクラスでは視線に気をつかい、周りに存在を認識されないようにするのに必死でした。

毎日が苦で、学校にいく意味あるのかと思っていました。

ホストになるまでの経緯

そもそも何故友達0人でコミュ症な私が、コミュ力の塊の様なホストになったのか気になりますよね。

なのでホストになるまでの経緯を話します。

最初のアルバイト

私は学校を終わってからは特にする事も無いのでアルバイトをする事に決めました。

初めてのアルバイトだったので単純にお金を稼ぐ事が楽しみでした。

最初は居酒屋のキッチンスタッフでした。

なるべくお客さんと関わりたく無いのでキッチンを希望しましたw

バイト先の人に仕事を教えてもらいながらのバイトは楽しかったですが、バイト以外では関わる事はありませんでした。

スタッフの人は優しい人が多かったので仕事はし易かったのですが当時の店長が少し苦手で、
変なオラオラ系の様な人でした。

口調がいつも強めで日により機嫌も変わり、正直かなり苦手でした。

そんな店長とトラブルが発生し半年で居酒屋のアルバイトは辞めてしまいました。

2つめのアルバイト

次に始めたアルバイトはパチンコ店のスタッフです。

居酒屋にパチンコ、私は時給が高い事しか考えていない事がわかりますね。

実際パチンコ店のアルバイトの時給は高く、2.3年前ですが基本時給が1100円くらいだったと思います。(間違ってるかも)

パチンコスタッフはあまりスタッフ同士でも話す機会はありませんでした。

研修が終わってからはひたすらホールを歩き続けて、お客さんに呼ばれたらそれに対応する。

ひたすらこれの繰り返しなので、かなり体育会系のバイトだと思います。

しかも新台入替の時は地獄で、重さ40kgくらいある台を一人で運ばないといけないので本当に重労働でした。

休憩室はタバコの匂いが充満しており、十分に休憩する事もできないのでかなり過酷だったと覚えています。

そんな環境でしたが給与は良いのでアルバイトを続けていました。

人と話す事も少なく、給与も良いので自分的には充実しているなと思っていました。

一抹の不安

ただやはり自分の中の不安にも気づいていました。

人とロクに話す事もできず、友達を作れないなんて異常なのではと思っていました。

「こんな人間を社会は受け入れてくれるのだろうか。」
「人とロクに話せなくて就職できるのだろうか。」

この様な思いは日に日に強くなっていました。

人生の転機

そんな不安を抱えながらも自分ではどうすれば良いのかも分かりませんでした。

すでに出来ているクラスのグループに今更入るなんて不可能なのでどうする事も出来ません。

そんな日々の中である転機が訪れました。

それは何の変哲もない学校の講演会で、トークの面白い会社の社長の講演会でした。

普段、講演会があっても眠たいだけなので真面目に話を聞く事はなかったのですが、その時は話が面白かったからなのか分かりませんが、その社長の話を聞いていました。

そしてその人の講演が終わりに差し掛かり、質問タイムが設けられたのです。

その時、ある生徒が

学生がするならどんなバイトが良いですか?」

と質問したのです。

まぁ良くある質問ですよね。

すると社長は答えます。

「学生のうちは様々な事を経験すると良い。色々な事を経験する事が出来たらこれから先の人生に必ず役に立つ」

「例えばだけど、ホストとかの水商売を経験してみるのも面白いんじゃない笑

と言ったのです。

おそらく半分冗談で言ったものだと思います。

周りの先生や生徒、講演をしている社長も笑っていたので、その言葉を本気で信じている人なんて居なかったと思います。

しかし、何故か私はその言葉にすごく共感してしまったのです。

運命や偶然という言葉があるならおそらくこういう時に言うのだと思います。

私は自分自身のコンプレックスをどうにかしたい人とちゃんと話せる様になりたい

この悩みは学校ではどうする事も出来ないから、ホストになろう。

ホストになってコミュ力を強制的に鍛えよう!

そう思ったのです。

冷静に考えるとかなりぶっ飛んだ思考だと思います。
ですが後にこの判断は間違ってなかったと証明されるのです。

その講演会の直後、私はすぐにホストクラブの求人を探しました。

京都なので祇園にたくさんのホストクラブがあり、学生可の求人もたくさんありました。
正直違いが分からないので、一番上のホストクラブに応募しました。

電話で応募をするとホストクラブには体験入店というものがあり、1日体験入店をする事になりました。

ホストの体験入店

初めて見たホストクラブはかなり異様な光景でした。
キャストは皆カッコよく、薄暗い店内で女性のお客さんに接客をする。

お客さんに合わせてトークをし、接客を変える。

完全に別の世界だなと思いました。

体験入店中は他のホストの方が、色々と話を振ってくれて質問をしてくれるので、なんとか話すと事が出来ました。

しかし、ふとお客さんと二人になった時に全く話せなかったので自分の現実を知る事が出来ました。

そしてその日の体験入店が終わり、面接の方と話しました。

この店はどうだったか、正式に入店するか。

正直、全く話せず容姿も酷いものなので悩みました。

でもこの機会を逃すと二度と自分を変えるチャンスが無い気がしたので、人生最大の勇気を振り絞って入店する決意を決めました。

こうして、今まで働いてたパチンコ店を辞め、ホストクラブに入店する事になったのです。


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