コンビニバイトが割に合わないと言われる最大の理由と解消法

アルバイト

全国どこに行ってもあるコンビニですが、働いているバイトや従業員が必ず思う事があります。

それは”割に合わない”です。

コンビニバイトをしていると必ず思うこの悩みですが、なぜコンビニは割に合わないのでしょうか。

今回はその最大の理由と解消法をご紹介します。

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コンビニの仕事

コンビニバイト

コンビニではバイトでも様々な仕事をします。

誰もが想像するレジ打ちは仕事全体の一部でしかありません。

コンビニの仕事では、レジ打ちをしながら様々な作業を行います。

調理

レジ前で売られている揚げ物や中華まんなどは全て店員の手によって調理されます。

基本的には機械にセットして入れるだけです。

しかし、よく売れるお店だと揚げる回数が多い為、レジをしながら調理するのが大変になります。

また、揚げる機械の洗浄には力作業や油汚れが付きまとうので服や靴が必ず汚れます。

納品&品出し

一般的にコンビニでは一日に4〜5回、商品が納品されます。

納品がされる商品は、アイス・お弁当・おにぎり・パン・ドリンク・カップ麺・雑貨類など様々です。

繁盛しているお店だとこの納品される量がかなり多く、かなりの時間を浪費します。

しかも納品している最中にお客さんがくれば、作業を中断してレジをしなければなりません。

売り場とレジを行ったり来たりと体力的に疲れてしまいます。

事務作業

お店によってバイトがする場合としない場合に分かれますが、この作業をするお店は大変です。

コンビニでは伝票整理などの事務作業を毎日しなくてはなりません。

この整理はかなり面倒で間違える事ができません。
故に仕事ができるバイトに任される事が多いです。

掃除

時間帯によっては掃除をします。

トイレやホール、店舗外の掃除をするのですが、あまり治安のよくない地域のお店は毎日汚れます。

「昨日綺麗に掃除をしたのにもう汚れてる」なんて事は日常茶飯事です。

レジ打ち

誰もが思い浮かべるコンビニの仕事です。

最近では様々な決済方法が現れた事にレジ操作はかなり複雑になっています。

決済方法によって操作方法が違うので全て覚えないといけません。

決済方法

現金
交通ICカード
Quickペイ
ID
クレジットカード(IC付)
クレジットカード(IC無し)
クオカード
nanaco(セブンの場合)
QR決済

またコンビニでは宅配便の受付やインターネット決済、予約も全てレジで受け付けているので、全ての作業を覚えるにはかなりの時間を浪費します。

レジのマニュアルだけでも20項目以上あるので、教える人も覚える人も苦労します。

割に合わない要因

コンビニでよく割に合わないと言われる理由は基本的に3つだけです。

仕事が多い

先ほど説明した様にコンビニではバイトでも様々な仕事を行います。

この覚えることの多い仕事の量に嫌気が差し割に合わないと感じる事が多いです。

慣れると楽と言われる事もありますが、私の経験上、全ての仕事を覚えるのに約1年近くかかります。

一年間ずっと覚え続けるのはかなり辛いですよね。

給与が安い

これが最大の要因でしょう。

何度も言いますがコンビニバイトの仕事はかなり多いです。

そんなに多くの作業をこなしているにも関わらずバイトの給与は基本的には最低賃金です。

さらにコンビニバイトでは中々昇給しません。

なのでベテラン従業員と新人従業員が同じ時給なんて事も日常茶飯事です。

想像してみて下さい。

様々な仕事をこなせるあなたと全然仕事ができない新人。
仕事を教えるあなたと仕事を教えられている新人。

二人は同じ時給で働いているんです。

嫌になりませんか?

給与が低いのは我慢できるかもしれませんが、比較して給与が低いのは我慢なりませんよね。

これが割に合わないと感じさせる最大の要因です。

やりがいが無い

よくお客さんにありがとうと言われるとやりがいを感じると言いますが、確かに言われるとやりがいを感じます。

でも”言われると”です。

私は1日2000人ほどお客さんが来るお店で働いていますが、そんな優しいお客さんは滅多にいません。

基本的には何も言われず、挙句には遅いだの何だのと文句しか言われません。

なのでそこで”やりがい”を感じる事はありません。

では他の仕事ではやりがいを感じるでしょうか。

答えは感じないです。

コンビニの仕事は多いですが誰にでもできる仕事ばかりです。

・商品をA地点(在庫)からB地点(売り場)に移動するだけ

・掃除をするだけ

・レジ打つだけ

です。

そんな仕事で大変と思う事はあってもやりがいを感じる事はありません。


以上の3つがコンビニバイトが割に合わないと感じる3つの理由です。

解消法

では、そんな割に合わないと言う思いを解消する方法を3つ紹介します。

自分なりの目標を決める

例えば、お客さん一人あたりに掛ける時間を〇〇秒にすると決めます。

あとは、レジ毎に時間を計測するという感じです。

あくまでも例えですが、私はこの方法で気分を解消していました。

他にもタバコの場所を覚えるや発注をしてみるなど様々な目標設定をする事で、割に合わない気分を忘れるができます。

あくまで一時凌ぎですけどね。

昇給をしてもらう

時給に不満を持っているのであれば昇給をしてもらいましょう。

ある程度働いているのであれば昇給してもらう事は容易でしょう。

自分が新人よりも多くの作業をしている。

シフトの穴埋めをしているなど、交渉材料は様々です。

実際、何も言われなければ昇給しないという考えが店長やオーナーの間で根付いているので、直接言わないと昇給はして貰えません。

バイトを変える

これは最終手段ですが、いっその事他のバイトをするのも一つの手です。

そもそもバイトをコロコロと変えても経歴には一切キズは付きません。

むしろバイトなんて時給の高さで選ぶくらいで丁度良いと思います。

コンビニのバイトが嫌だなと思えば気軽に辞めて他のバイトをした方が、金銭的にも精神的にも健康でいられるでしょう。

私もコンビニで社員をしているので、バイトの人に辞めようか悩んでいると相談される事が多いのですが、私は一切引き止めません。

何故ならコンビニバイトの割の合わなさを知っているからです。

辞めたいと思っている人には他のバイトについて教えているくらいです。

バイトなんて割の良い所で働いたら良いのです。

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